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『国語』=【倭語】?

時事ネタです。テーマは『英語教育の小学校導入』

いやー私も英語には苦労しました
なんでガイジン様の【国語】をベンキョせねばならないのか
当時はマジで悩みました。「いつ使うんだろ?」

出会ったときは暗号に見えました。
足掛け3+3+2くらいですかいやー8年間か…ハチネンカンは短くないよね

…んで、その苦労が報われたのは、ナナナント
英語の学業としての修了を経て、やっと8年たってから…ナガッ!!
(中学1,2年の知識しか脳みそに残っていなかった…orz)

中国の外注をつかってシステムを組むときになったときだね。
彼は日本語ができなかった。
『ネイティブ(どの中国語か忘れた)』と英語をカタコト話せたのみ
というヒトと組むこととなった。サイは投げられた。
仕事を進めていくしかない。
お互いに額に汗をかいて、「ボディランゲージ」を交えながら
意思や考えを文字どおり手探りで、確かめ合った。

それでなんとか彼はワタシの期待に応えてくれ、
クライアントが満足するものを納めることができたんだ
あのときは大変だったけど楽しかったなー
日本人の小生意気な後輩と仕事するよか10倍大変だったけど充実してた

あのときの収穫は、文化の異なるヒトと
仕事を進めていくにしろ、大切なのは『テク』じゃなくて【スピリット】

(情熱と思いやり)

だってこと。これがお互いに通じれば成功するし、
通じなければ、どんなに技術的に両者が通じていても失敗する。

残念なのは、プライベートまで交流できなかったこと
彼は仕事としてワタシと付き合っていたことが分かっていたので
なかなか本当の意味での付き合いまでには行けなかった
至りたかったんだけどね。
天安門事件とか、シャカイシュギってコッチにきてみてドゥ
チュウゴクってどうよとか
とかやりたかったなー。マジで。

それはココロ残り。

…んで、英語教育のスタートの前倒しなんだけどーー

いいんですよ。どうせねらいは【コクサイ化】でしょ。

国際人としてのバックボーンとしてエイゴは不可欠。
たしかに、『はらへった』も意思表示できないと行き倒れになっちゃうしね
『あいしてる』も外国語だとなんとなくいいやすそうだし…

んで、アタマがやわらかーーーーい内に入れておこうって魂胆なのね。
わかるわよ。(←なぜにオンナ言葉)

わかるんだけどねぇ…ちょっとまってよ。

冒頭に書いたけど、英語の能力を実際に行使する可能性はどぅなのよ。

交換留学を必修科目にするならいざ知らず
(って書いてみて10年後にやってたりして、はひはひ)
フツーは社会人になるか、バイトで英語しか話せないガイコク人にあうか
どちらかでしょ。(レアな海外旅行は除外します)

もし、企業人としての即戦力をリフレッシュするのならば
NOVAに放り込んだほうが、それまでの英語の成績などとは無関係に有効だね

なぜって、話すという【手段】に対応した『目的』があるから。
足の長いねーちゃんとエッチする。または仕事を成功しないとクビになる。
これならば『いやいや』なんてありえない、使う目的があるから
必要にかられて真剣に修めるのよ。(←なぜにオンナ言葉2)

「いつか使うことになるからがんばれ」
 っていっても熱くなれるのかしら。うふん。(←???)

やっぱり、どうあってもこの門を潜れといわれるから、
潜る術を真剣に学ぶのだと思う。

もう一つ言わせて…ちらっ(←ナンダこれ。)

英語ぺらぺらになったとする。          ・・・・・
それで【コクサイ人】になったとして、『彼らは、彼にナニを聞くのかしら』

「ニホンノブンカヲオシエテクレ」(注:English)
「ハラキリトハナンダ。ブシドーオシエロ」(注:English)
「オマエガニホンデホコレレルモノハナンダ?」(注:English)

彼らは、カレを把握、理解するために「日本」を訊ねるのではないかな。
…どうかな?

さて、【国際人】となったカレは
マサカこんな答えはしないだろうね。本末転倒だから…

「いえす、あいかんすぴくいんぐりっしゅ。
 but, I can speak nothing about Japan.」

おーまいが、ちゃんちゃん。

P.S 『国語』(こくご)という【教科】が、『倭語』と改名される日も近いか…
    セカイの中の日本であることを否定するつもりは毛頭ないが、
    足元を甘くみるとエラいことになると思うね。
    なにはともあれ、「必要なもの」は勉強しないとね。

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コメント

こんにちは。
私は英語の早期教育には賛成なのですけど。
それは、耳と口が一番発達する時に、日本語にない発音を
きいたり話したりする能力が必要だと思うからです。
(英語のアクセントや抑揚の感じとか。英語ってそれで
通じるかどうか決まってしまうところもあるので。)

それは小5でも遅い感じ。
幼稚園か小1から1日10分でいいから、向こうの小さい子が
歌う歌を、CDとかできちんとネイティヴの発音をきかせて、
それを歌うとか。そういうことをして欲しいです。

中1になってから始めても、よっぽど努力しないとthとかl,rの
発音とかできるようにならないし。ききわけられないもの。
<学校の先生にもちゃんとできる人は少ないし。>

朱色会もそうだったみたいですけど。私も中国や韓国の人と
話す機会があっても、結局は英語で話すことになるし。
何カ国かの人が集まったら、みんな共通で話せるのはやはり
英語になるし。
グローバル化云々はさておいて、英語はきいたり話せた方が
自分の世界が広がって楽しい気がするです。

<注・決して私がペラペラということではない。しかも日々衰えて
いる。NOVAにでも行くかな?(・・)>

投稿: mew-run7 | 2006年3月29日 (水) 12時39分

ナニ語でもイイと思うんだ。

「このヒトと話したい」と思うココロ(目的)が先というのが朱色会の考え。そして、話すということはジブンも確立し、表現できていないとナメられる。そこから主張が始めるし、受けてとしてもアイテを理解できる。そのために準備することは、「通信手段」だけじゃないってことっす。

ところで、コメントにもう「です。」「ます。」不要だよ。気にしない。

投稿: 朱色会 | 2006年3月29日 (水) 13時25分

外国語の言葉を学習するのは難しいと感じています。
血のにじむような努力が必要と思います。
企業に就職し、その企業独自の英語の使い方から入るのも
方法であるように思います。
でも、基本は朱色会さんが仰るように情熱なんでしょうね。

投稿: オバサン | 2006年3月29日 (水) 22時37分

オバサンさん コメントどうも。

たとえば外国で本を出すとか企業内技術資料を作るとなると文法という話になってハードルは急に高くなりますが、単純に個人とコミュニケートしたいだけならば、そんな【血のにじむ】なんていうまでの気合はいらないと思うんですが、楽しくやることが重要だと思います。いろんな翻訳ツールも、今はありますのでそれを活用するのもいい手です。

投稿: 朱色会 | 2006年3月30日 (木) 00時21分

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