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少子化一考察

…この日本で子が生まれないという事実がある。
 世に言う『少子化』だ。

さまざまな評論・理論・議論が巷にあるが
ワタシも、既に何児かを儲けてなんら不思議はない【年齢】だ。

しかし、その気配すら見えない。
最近は、土日に幸せそうな小さい子をつれている家族をみると
『目が痛くなり、ココロがうずく。』

いい大人としてやらなければならない
「夫」や「父親」のヤクをジブンがやっていないことについての
焦燥感や敗北感が沸き起こるのだ。

こればっかりは、ヒトリではできないな。うーむ。

あの世に赴くとき、自分を見送ってくれるヒトはいないものか
と考える日もある。何はなくても、やはりそれだけは欲しいな。

…わたしも少々『少子化』現象を考えてみた。

1.環境(外)的要因説
子供が生まれない要因を、いわゆる外的な環境要因として
家計の経済状況だというヒトがいる
つまり、社会設備やインフラが整っていないのでコドモが生まれない
(生まない?)というのだ。
しかし
「ヒトは貧乏だと、子供をつくらない生き物」なのだろうか
子供の出生率と一人当たりのGNPは相関関係がないどころか
逆に現実には反比例している。これはもちろん
・性教育の不徹底
・避妊知識の不備
はあるとは思うが、ともかくも人間が生まれいずることと
「カネ」はワタシは結び付けたくない。

また、女性の社会進出による 性行為の 機会喪失をあげる
社会学者もいる
「ヒトは忙しいと、子供を儲けないものなのだろうか」

うーむ。可否は別としても
これは実は私の人生で思い当たる節がある。

私は、実は3人兄弟の長兄である。
父は銀行員という仕事を
母は専業主婦という仕事を
を全うした(まだ、健在です)笑

何をいいたいかというと
私の親の世代は
A:大人の男は「父親」役をみんなしっかりやっていたし
B:大人の女は「母親」役をみんなしっかりやっていた。
つまり、役割分担を明確にし、ことなる種類の責任を担っていたということだ

おかげでしっかり育ててもらったと思っています…
兄弟(おとーと)達がいたのもヨかった。

いまは、
A:をやるひとはいっぱいいるが、
B:をやるひとがすくないように思う。
これは合点がいくところが多い。

いまは猫もしゃくしも機会均等がスローガンだ。

したがって、男も女も 
C:仕事を作って D:子育てを始めとした家事も夫婦で共有するという考えのようだ

しかし、現実は
C にかまけて、 Dは両名ともやらず、
それぞれのさらに親に任せっきりになっている場合があるという
或はそれを理由として子供をつくらないという。

つまり C はおもしろいのでメインでやり、
D は仕方なくやるものとなっているようである。

これはおかしいなー

C は D のためにやるのではないか?:E
優劣がないどころか D
のほうが大切で大事にやらないといけない。

それとも E という考えは間違いなのであろうか?

まずは社会学的につらつら考えてみたが、
私が本件の観点でこれかなとおもうのは

「この素晴らしいこの世を、自分の子供にも見せてやろう」

という気がおきない世の中になってしまったのではないかということだ。
だからましな世の中にしたくてブログで吼えている。

でもなー。「シャカイが悪いので、子を作らない。」ってのも
ちょっと『大人げ』ないかも。

2.能力減退説
次に心理学的(人間の内面で)にとらえてみる

けっして生理学的なところにはいかないので(笑
女性の方も「安心して」読み進めていただきたい…ぐふふ。

実はもっと深刻なことを指摘する。
ここでいう能力とは
女が男を愛する能力、
そして男が女を愛する能力が全体的に弱まってきているのではないか

能力というと「どきり」とする方は
『耐性』と言い換えてもいいか。

この世は文化的ににみても多様化したといえるだろう。
人間にたいして気にかけることよりも多くの情報が
まとわりついてくる。

いわくファッション
いわくグルメ
いわくミュージック
いわくコンピュータ

など、考えること、思いを募らせる対象がたくさん増えた。
異性のトラブルに関して 逃げ込める先(精神の駆け込み寺)が増えた。

これも実は私の人生で思い当たる節がある。

学生のとき私には悪い先輩がいたのだ。
(しかし、今も出逢ってよかったおもっている)
雪深いいなかで育ったときのことだ。
先輩の『ぶゆうでん』を聞かされるときがあった
もちろん女の話だ。

田舎は娯楽がすくない。よって
彼女と2人でこたつの中にはいり、みかんを食べつくしてしまうと
やることがない。

そこで『…するが?(方言)』となるのであった。

こういう話をすると
昔のヒトのほうが素直でエロかったように思う。
今の表現が下品ならば言い直そう。
そう、異性を愛する心が今よりも強かったのではないかと

『先輩の武勇伝』を思い出すたびに思う。

他に(余計に)考えることが多すぎて
男女とも愛する能力に異常・減退をしているのではないか

と思うこともある。
…いや、しまった。やはりエロくなってしまった。ゴメン。

3.生命体としての終焉説
最後に、生物学的にとらえてみよう。前もっていっとくが、
コレがいちばんキツイ。
⇒イルカの集団自殺がよく報じられるようになったが、あれはなんだ?
 「知性が高いから」意外とデリケートなんだなと思う。

進化論では自明なことではあるがあえて復習してみよう
人間の固体に寿命があるように、
人間という種にも寿命はある。

天変地異以外に、それが起こる場合はいわゆる種の限界が訪れる。

つまり、DNAの螺旋がとまるか、変異することにより
同種の固体が生まれなくなる状態をいう。

ここまでいえば勘のいい読者ならばアレかと思い出すと思う。
『xxxx』

日本は伝統を重んずる社会ではあるが、その反動として先進・先鋭的なこと
もご執心だ。もしかしてDNAにそれが刻みつけられているのだはないか
つまりどの国にも先んじてナニかを成し遂げたいという熱情が強いと思う。

この習性が、今回も「でた」のではないかという恐ろしい仮定だ。

ドコヨリも早く、先鞭をつける

ナニを?…こわくて文字にできない。

もしも3ならば、ワタシ自身で回避するのはかなりむりっぽい。
実際のところは、独力でできそうな1か2を選択したいところである。
…どうかな?

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