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Winny2で警察から流れた本当のもの

『Winny2』によりケーサツの捜査情報が流出する『事件』が相次ぐ。
自衛隊は、『対応』をこれからするようだ。

警察は情報統制がとれない組織であることが露見した。
公安が動くのも無理からぬことであるが
またそのトップが私の逆鱗にふれるコメントを発してしまった。

括弧書きでちゃんと言っておかねばならんだろう
これは、「不祥事」ではない。『未必の故意』による【犯罪】
であるから、事件として立件し、容疑者を検挙してくれ。

…ケーサツさん。ただでさえ『朱色会』は社会へ述べたいことが
目白押しなのだ。本当はこんな【事件】にかまけていられないのだが
あまりにこの事件に対する対応と反省がなっていないので
耳をかっぽじってききなさい。

それでは、述べさせてもらおう。

まずは
捜査で利用するパソコンに【私物】があると報告があることだ

???なんで?ウソだろ。

「さらー」と流れてしまった事実だが
これについて記者は、このQをしなかったのか?

「警察組織では、『ISMS認証』に類する取り組みをどのようにしていますか」

想像するに、おそらく、つぎのAがきたろうな
A:「ISMSって何でしょうか?答えられません。」
または
B:「ISMSは『ミンカン』の認証ですので、
 独自の管理手法を採用し、運用しております。」

もし、Aならばハナシはオワリだ。
勉強が足りないという以前のレベルから話をせねばならない
(読者の皆さんも申し訳ないが『ISMS』についてはぐぐってください。)

まず、犯罪組織または犯罪予備軍に、
ケーサツのネットのなかに私用パソコンが接続できるという
【事実】が知れてしまった。このことについての次のことができることを
指摘しておく。

・捜査員の自宅を特定する。
・無線LANを介し、捜査員のパソコンをハッキングする
・そこで情報が取れればオワリ。
・取れなければ、可搬PCを特定し、ウィルスを仕込む
・仕込みの入ったPCが警察LAN内に接続
・警察の管理情報を『知られないように』盗む
・痕跡を削除
(悪用されないように、詳細手順は省きました)

……(長い沈黙)
警察は、組織内外でおこった悪い奴を捕まえるのが仕事だが
その仕事の完遂のため必要なのが
事実の整理と管理である。つまり情報の管理となる。

もし、これが外部から改ざん・漏洩・破壊が可能と知れてしまったら
彼らはナニを思いつくか、想像してくれ。
この世の中だ。もうマスターは紙じゃないだろう。

いいか、私物で仕事をするな。こんなこと
『ミンカン』じゃジョーシキなんだよ。
完全に隔離しろ。職場にはテブラで行け。

また、Bならば…
「おぉ、見せてもらおうじゃねぇか、そしてどうしたらこんな不祥事が発生するのか
それも説明してもらおうじゃねぇか!」
と、いう話からスタートする。

…そして、本稿を上梓せざるを得なくなったのは
公安幹部のつぎの一言だ。

『管理パソコンのxx%が私物であることは把握しているが
 各捜査機関の事情もあり、全てを公物とするのは難しい』

「事情」って「お財布のナカミ」のことすか?
ばかやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

コトの重大さがわかっていないのかな?
これは、警察・公安のトップが全員ハラキリモンの事案なのだよ。
…なんという低レベルな危機管理意識なのだ

捜査情報が不特定多数のものへ流布したという事実からは
捜査情報の管理ができてないとISMS監査機関からいわれ、
『業務停止』をくらう案件ですからね。
ケーサツやコーアンが業務停止って。国内治安はドウナル。

それより前に、大の大人と思っていた人間に対し、
以下の躾レベルことを言わねばならないのが哀しい。

アノネ、コーアンのミナチャンネ。
アナタたちのヤクワリ。ソンザイイギはネ。
ケーサツのカントクとシドーとカンサにあるのネ。

だからネ。ケーサツに対して責任を全うさせるためのネ
指導をきちんと正せるかドーかが
あなたたちのメシの種なのネ。わかるでちょ。
あまりこんなことネ。
いわせないで仕事をネ。してちょうだいネ。

おねがいネ。

はァーーーーーーーーーーーーーーー(国民のため息)。

今日やって欲しいことを書くから、明日までに履行しろ。
『マジメに仕事をしてくれ』
・警察・公安機関のネット内で、稼動する私用パソコンの特定
・特定されたパソコンのユーザとその管理者の特定
・その数と人名の公表(正しく精査した査証はこれ以外なし。)
・特定したパソコンのLAN外への排斥とその実行記録
・再発防止策の策定と遵守および履行記録の保管
・内部・外部監査の管理統制の整備
・対策の公的報道機関への報告

いっとくがスポークスマンから
「LANに接続する全PCにおいて『Winny2』が存在しないことを確認しました」
などという『たわごと』をきいたところで
ぜんぜん胸をなでおろさないからな。

報道機関にもこの際お願いしたい。
この件で、キャンペーンを張って欲しい。特番を組める内容であることを
『太鼓判』を押します。どこのTV局とはいわないが。

Winny2を介して、警察・公安・(自衛隊)から流れ出て
(おそらくは)亡くなったものは予想以外におおきい
それは、捜査・検挙・(防衛)機能を国民から預託された機関が
失ってはイケナイものだ
その名を
『信頼・信用』という。

…すぐに取り掛かれ!!

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