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『必殺』面接術【1/3】

会社での人事考課や業績確認の面接がイヤな者は多いだろうなァ

しかし本節を読めば、「はやくコイコイ面接日!!!」となること請け合いだ
…けっして上司をいじめるためのものではナイので、楽しく活用してくれ

さて、その前にナンデ面接なんてモノやるのであろうか?

理由ははっきりしている。会社という単位で、
『競争』しているからだ。中には、会社内で競争をさせるところまで
コントロールを<高度化>しているところもあるが、
諸刃の刃なので、だいたいは体外的な競争力を組織的に高めるための
単なるツールなのである。

なんと、アウトプットは、
1.いま、やっていないことで、「始めること」を決めること。
2.そして それができたと確認できる【判断材料】を決めること。
3.それから、できたとしたときの 『ごほうび』を決めること。
この3つだけ。簡単でしょ?
たいへんなことなんてひとつもない。【楽しく会話して】決めてください

いろんな人事ツールをつかって
会社全体のサービスを強化しているにすぎない

強化されたサービスから、ユーザに選ばれる
選ばれなかったサービスは、企業としてやめなければならない
それがつづくと企業体としての活動ができなくなり、
経営者は、会社をたたむこととなる。
市場原理なんて簡単な理屈なのである。

会社に属する人は、だから、
JFKのあの有名な演説
------------------------------
そして、わが同胞のアメリカ人よ、
あなたの国家があなたのために何をしてくれるかではなく、
あなたがあなたの国家のために何ができるかを問おうではないか。
(中略)
最後に、あなたがアメリカ市民であろうが、世界の市民であろうが、
われわれがあなたに求めるのと同じ高い水準の力と犠牲を
ここのわれわれに求めて欲しい。良心を唯一のたしかな報酬とみなし、
歴史がわれわれの行動に最終的な判断を下してくれることを信じて、
神の祝福と助けをもとめながらも、この地球上では神の仕事は
われわれ自身でなしとげなければならないということを肝に銘じて、
われわれの愛すべき国を導くために前進しよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【国家・国】を【会社】に、
【アメリカ人・市民】を【従業員】に変えてみてください。

『会社のために何をするのか・何ができるのか?』

はいやでもやらんといかんわけっす。
働かざるもの食わずべからずから、
【挑まぬもの食わずべからず】に「ちょっと」変わっただけだ。

とっても肝心なことは、
組織としての<サービスを強化する絵>がはっきりしていて、
仲間で<共有されている>ことだね
それがないのに、どう具体的にメンバーが動くのか?
どの部分を担うのか?決まりようがないからだ。

その絵がかけるからこそリーダーとしているわけだから、
心配する必要は、全然ないぞ!

…心配する必要は、全然ないぞ!!(笑。2回目

ーー

まず、上長にそれを聞こう。
それについて、「むにゃむにゃわけのわからんこと」しかいわないものがいる
ま、逃げの一手をやっているダケなので、「逃がすな。」
この場合、一切それ以上の話を進める必要はナイ。

ちょっと大変だが、次のセリフを覚えて繰り返そう。

「xxx(キミの上司)さん。
 わたくしは、この課で、必要な能力を伸ばし、発揮して
 組織のサービス強化に貢献していきたいと思っています。
 ですから、今後、この課がいったい<何を目指す>のか。
 3-5年(←このヘンは適当に変えて良し。)先に
 『今とは違う』どんな組織になっているのか
 教えていただけないでしょうか?」

わからない。とか、考えてない などと
<億が一にも>ないとは思うが、
もしそんなことばを臆面もなく発する面接者(上官)がいたら、

「それが決まらぬ限りにおいて、目的や目標を設定するのは
 意味がナイとおもいますので、今日は、やめにしましょう。
 次回は是非、<色よい未来>の話をお聞かせください。」

…といって面接を途中でこちらから打ち切り、CPOにご報告(告げ口)だ。
以下のメールをコピペするだけでいい。CPOがいないときは、人事部長と社長に贈っとけ。

『xxですが、昨日面接をしたのですが、組織の目標と未来の姿を伺ったところ
 明確な説明を頂くことができなかったので、人事機能として明確にするように指導
 いただき、その上で面接に臨みたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。 
 つきましては、x月となりすでに事業は進行状態にあるので、可及的に
 目標管理を達成する必要があるため、xxxまでに明確にしていただきたく存じます

 人事課の機能に期待しております。』

わはは。
どぅ?そろそろウキウキしてきたかな。

…とにかく相手の妄想いや無茶いや理念を話させることが大変重要だ。
 自分の課の【将来に関するプレゼンができない者】を
 上司として認定する必要はまったくない。

さて、次に上司が話し始めた場合だ。

これは、とにかく口を挟まず、じっ~~~くりと聴こう。

そして、評価する。

・不明確なところがないか
・実現可能性があるか
・期限を定めているか
・市場に受け入れられる考えか
・絵空事になっていないか

などだ、なんにしろ、一部分は『アナタ自身が担うこと』なんだからね。
聴いた以上、『カンケーネーズラ』はいえない。
そのため、ワカラナイことはどんどん聞こう。
そして、『うーーん。確かにコレやるとおもろいかも』となるまでイメージを固めたならば
今度はジブンのコトバで、
「xxxさんの目指すところは、xxxxで、ねらいはxxxxですね。」
と確認しあう。

これでやっとこさ第一段階修了となる。

目的は競争に克つこと。勝ち続ければ、
女房や彼女をたま~~に『フルーツパーラー』に連れていったり、
ごくごくたま~~~~~~~~~にプレゼントを贈れるね。

方法は、やることを決め、実行すること。

「…いつまでにその答えをいただけますか?」

………面接ベタな上司は多い。当たり前だ。
いままでエスカレーターの上に座布団を敷いて胡坐(あぐら)をかき、
半分眠っていたのだからな。しかし、これからはそうはいかない。
そうさせてはならない。
往復ビンタを張るなり、氷水をぶっかけるなりして、叩き起こせ!
(ほんとゥにやるなよ。比喩だからナ。ヒユ…。)

上司にコントロールされるな。上司「を」自主的にコントロールせよ!
明日朝、上司に挨拶をすませたならば、次の言葉を上司にかけてあげよう。

「xx課長。お話があるので、面接をしましょう。時間を開けてください。」

さて、ここまで読み進めた御仁はかなりヤル気になっているはずだ

ここで重要なことを話さないといけない。

けっして『だめだ。こいつ』とならないでほしい。
それをヤってしまうと、いつか自分が『だめだ。こいつ』と
思われる日が必ずやってくる。タニンをあきらめるということは
ジブンをあきらめるということと同義なのである。

企業として、部下が上司を選定する世紀は、来世紀となる。
残念だが、運命だから、割り振られた上司がダメならば
アナタが『教育』しよう。その権利を放棄する手はじつは用意されてない
【ひとつ】あるのだが、今はそれを抜くときではないのだ。

前世紀は、上司が部下を教育する世紀「だった」
しかし今世紀は、好むと好まざるをえないが逆も然りということになった

…ま、やってみんしゃい。
次回は、第2段階について書く予定だが、時間が迫っている

実をいうと、このブログが会社にばれたようなのだ。
そのため、突然の店じまいになるやもしれん。そのときは
『なんかいっとったな。』と理解し堪忍しておくれやす。

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