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穏やかなときのなかで

故郷にもどり、ゆったりとした静かで安寧なときのなかに身をどっぷり
とつけている。

そぅすると、ぎすぎすとした『世間』や齷齪とした仕事場の自分のことなど
まるで夢の中のような出来事に感じてくる。

実際にはあと数10時間たつと現実に引き戻され、いまのような
状況とはならず、また、「あの日々」が繰り返される。

どちらも善し悪しはあるのだろう。例えば故郷の街中に車を走らせると
昼間の繁華街にてシャッター+らくがきが目立つ。

しかし、いま、この部屋にいてブログを書いている私の体をなでていく風の
心地よさはどうだろう。とてもキモチイイ。

このような環境下は特殊なので、この環境に身をおいている自分の
考えや感じ方も変わっているにちがいない。
したがってその感情のなかにいる自分として感じたままのことを残しておこう。

まずは、時の流れ方がまったくちがう。
そして、絶対に言い切れることとして、この時間の流れ方が、本来人間に
与えられた適切なるときの流れ方だろうと思う。

いろんな感情をじっくりと考え、反芻することが可能だ。
たっぷりと水を含んだ布巾のようなココロに還る。
都会では、かつかつに乾いたぼろ雑巾のような心になってしまう。

耳に入る音楽のやさしさの感じ方も違う。
現在は、いきもの地球紀行のサントラが、街の風と鳥の声とともにながれている。

喧騒はまったくない。

ふと、気が付く。「キョウソウをしているのは【トカイ人】だけだと」

『レース』は確かにおもしろい。
若いころ、むさぼるようにそれを楽しんだ
しかし、おもしろくおもうための【材料】は必要だし、以前はそれが確かにあった。
それは、いま、あるのだろうか?

楽しいこと、たまには楽なこと、そして、楽しみがあるということ。

競争はひとまず、ひとまずお休みだ。お互いに【供そう】したいな。

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» エラ呼吸じゃないんだから(笑) [増田加奈子]
博士とヌレちゃんがいない間、大変だったんだから!!急に変なおじさんと偽ヌレちゃんが来て、ずーっと私のことを「トシ子、トシ子」って呼ぶし、偽ヌレチャンは「ヒィーッハァッ」しか言わないし・・・・ [続きを読む]

受信: 2006年5月13日 (土) 12時50分

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