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政治家は何のためにいるか?

『小泉改革5年を問う(1)』を見た。今日のも見る。
今日は暴論モード全開でいく。

ブログ連もこの話題では熱い気持ちをぶつけている方も多い。

故)角栄氏の著した『日本列島改造論』は
地方に多くの金を落とした。
そのカネにより地方のインフラが整ったことは間違いなく、
目的と方法は当時の風潮を考えると仕方がないのかもしれない。

…いまは、カネがないどころではない。
陳情して、道路もってきて何ぼという政治は終わった。

小泉チルドレンとして、北海道に舞い降りた女性代議士には
眼の輝きがなかった。
厳しいことをいうが泣き言をいっている場合ではないのだ。

中央からカネがこなくなったのであれば
地方で何をするかという考えも持たなければならない

なにが地方の強みかを考えて、都会に集まるかねを奪回する必要がある
それで朱色会もいろいろ考えてみた。

まず、地方は、安全な食材を提供しているから、
強力な【食料供給地方税】をとるというのはどうだ。
食料を人質にとるのは人道的にどうかという意見もあるだろうが
都会人は金さえだせば安全でおいしい食材が手に入ると思っているならばOKだろう

同じことは、電力にもいえる。今世紀においても電気をためることはできない。
【電力供給地方税】だ。(原子力は、8割り増し)
また、物流の脈を押さえ、【地方関所税】を設けるなどは?
これにより、企業の体力が落ちたところで、「知ったことか」
この世に『電池タンカー』は存在しない。
人が通るのに通行料が取れるならば同様に電気や情報が通る幹線も
課税しちゃおうぜ。

…んで、観光資源の供給地として、休憩所・宿泊施設は100%の
【おくつろぎ地方税】をとる。

また、だれでも年をとり、死ぬわけで
余生は、のんびりと野山のあるところで支老園で死にたいという方のため
丸抱えの地方施設をもうけるなどは?

遠方だけでなく近隣の都市であれば企業の労働力を提供しているわけだから
ベットタウン税を企業から徴収など。【おやすみなさい税】

まとめると
・海外で作成されていない食材
・電力
・系脈(人・車・もの)など流通
・人間が生きていてやめられないものについて税金を課す

ぐふふふふふ。なんでも金・かね・カネ・・・・・・・
…上記の考えは朱色会の本意ではないけれど
低コストスパイラルの抑止力として一考すべきことではないか。

これほど、都市偏重のサービスの偏差が高くなると
地方と都市の分裂ということにもなりかねないと思った。

上記の例でいえば、ならば都市は、対抗手段として
海外からの食物の輸入を、関税撤廃をしてくる。そうするとBSE問題は現実の
ものとなるだろう。

・老人と若者
・地方と都市
・非裕福層と裕福層

これらの断絶の世界が、この国の未来なのであろうか?

自由競争はいい。しかし、あくまでもあるルールに則った企業活動でなければならない。

また、結果として負けてしまったものがいつでも戦いにまた
参加できるしくみが必要だ。

政治家は、競争がこの国で『正しく』行われる監査員でなければならない。
それなのに、多くの政治家は、中央大企業や政治的団体と結託をしている。
また、政治家は、敗者復活戦の音頭をとる人でなければなるまい。
いかに負けた人を、また戦い(競争)に参加させるか、
負けっぱなしでは、リングにあがることさえ躊躇うこととなる。

自由競争の放置だけでは、社会が望ましいものとはならないと考える。

勝者をつくるのが政治家の使命でないことは
政治家を志した方ならばわかっていると、信じたいことなのではあるが。
いまいちど、政治家にこの質問をしたい。

『何を成すために、政治家になりましたか?』

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