« 「ホンダ」の決意 | トップページ | 「なまり亭」と『カタカナ』解説者 »

神様の含むストローの先

人間の才能というものは、いったい『どこから降って』くるのであろうか

野球がうまいやつ
歌がうまいやつ
サッカーがうまいやつ
運転がうまいやつ
料理がうまいやつ
絵を描くのがうまいやつ
そして
…「何か」を発言・表現するのがうまいやつ

人それぞれ才能がある。
その才能にふれたとき、われわれが共有する概念はたったひとつだ
『人間は何と素晴らしいのだろう』

うまく才能を発揮して、大金を得るものもいれば
タイミングが悪いのか、自分の才能をうまく発揮できないのか
ハッピーに人生を送れないものもいる

朱色会の本件に関する基本的な考えは
この世に降り立ったすべての人間は、何かを受ける【受け皿】をもって
この地に舞い降りたということだ

ブログをやっていると、
まるでなにかの才能の神様が
自分に降臨したがごとく筆が進むことがある。
それは、あとになると、全てはジコマンでしかないのだが、
「どうだっ!すごい文を書いたぞ!!」
チョット一般的な見識とはことなる着眼点で
ユニークな発言ができたと思って他のブロガさんの記事をみると
時を同じくして、まったく同じ考え方に出遭うことがある。

「…これはどうしたことだ!オレだけの考えではないのか?」

【オリジナルの考え】を上梓したと思ってブログ界をトラッキングすると
多くの同じ考えのひとに『出遭う』ことになる。

そういう現象に何度かあうと
そうかと感づくことがある。

神様は、自分だけにこの考えを授けてまたは託しているとおもうのは
自分の慢心でしかなく、たくさんの人に同じ考えを与えているんだ。

それはあたかも、神々が自分の『才』を天上より地上の我々にストローの先で
息を吹きかけるがごとくにだ。

そして、息を吹きかけられたものは、情けないことだが
自分だけにそれが供せられたと思ってしまう。

…しかし、殆どの場合それはカンチガイだね。

神々がもつさまざまな才は分けられ、地上の我々に分け与えられる。

しかしそれは、個人に唯一独占されるものではなく、
託されるものは、何人もいるのだ
…そう思う。

朱色会は先願権を完全否定するつもりはないが、
この世に『特許』というものがあり、その初案件や所有権がらみで
血なまぐさい紛争があるとき、わたしはよくそのことを考える。

「神はあなただけに、【それを使うこと】をあたえたのか?」
そもそも、特別に許すなんて概念は、人間が都合で作った概念だろう

【オリジナル】ということばは、語源以外の意味ないと感じる。
つまり、『はじめてを供託を受けたものたち』という意味だ。

われわれは全能なるものの欠片の断片のひとつ。

…そのことを、忘れてはならない。
いつも、そしてずっと、「上から」見つめられている。

『あいつは、カンチガイしないだろうか?
 自分のチカラの意味を自覚できるだろうか?』

【はらはら親】のように見られているようなきがする。

【はらはら親】に、「心配」をかけるなよ。
すべては、宇宙の営みからみれば
『光のまたたき』のような「いっときの」【レンタル】なんだから。

…今日の文章は、私をブログの世界に導いてくれた
 ある女性ブロガに捧げる。 おやすみ。

|

« 「ホンダ」の決意 | トップページ | 「なまり亭」と『カタカナ』解説者 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も神様は人間それぞれに、何かの役割を託しているのでは
ないかと思うのですよね。

だけど、それが周囲や世間の人に認めてもらえたり、評価されたり
するかはわからないので、そこが難しいとこだと思うのです。
誰かがそれに気付いてくれて、生まれて来てよかった、これから
も一生懸命頑張ろうって思えれば、それだけで人生全体が幸せ
になっちゃうこともあり得ると思うのに。

そういうところに目を向けられる人間でありたかったりもするです。

投稿: mew-run7 | 2006年5月 4日 (木) 05時52分

まずは、自分が自分を認めるところから始まるのではないかと思います。そこがぐらぐらしていると、他人から何か言われたときぐらついたりぶれたりしますよね。その次に自分の好きなあるいは信頼するひとから認められればそれで充足感がかなりの到達度になるのではないかと思っています。

投稿: 朱色会 | 2006年5月 4日 (木) 19時40分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/27553/1642659

この記事へのトラックバック一覧です: 神様の含むストローの先:

« 「ホンダ」の決意 | トップページ | 「なまり亭」と『カタカナ』解説者 »