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千葉そごう全館改修評価

うーむ…。ダイニングパークねぇ。公園か…

そごうって、「公園」をどぅ捉えているのかな?
本日、千葉そごうが全館改修を果たし、リニューアルオープンを果たした。

金曜日だといふのに、千葉マダムを中心にデパート大好き人間たちが
客として新しい階を中心に集まっている。
この現実はオトーサンたちは知らないだろうな。
私も風邪を引いて休んでいなければ知らなかった事実だね。

千葉のおトうさんは次の会話を楽しんでほしい。
「おいっ。今日はそごうにいったのか?」
「行ったわよ。それがどうしたの?(妻&娘)」
「…すみません。(父)」
うぅぅぅ(泣)

本物の植物を植えているダイニングパークでいえば
よくも悪くも今までのそごうのメシの階のイメージを全て覆した
提案となっており、興味深い。

以前は、やはりちょっとお財布の中身に余裕のある人向けの階と、
デパートが好きな人向けに手軽に食べられる階と
2階構成となっていた。店舗の配置や通路に余裕が見られた。
しかし、今回は食べ物階は1階となり、
とにもかくにも名店の積み込みを果たしている。
おそらく、フロア面積あたりの入店数は、全国随一である。
おそらくギネス申請中だろうな。

とにかくたくさんの名店から、食べるものを選びたいという
お客様の要望は、間違いなく満たされる。
ひとことで著すならば、デパートレストラン版ドンキホーテという感じだ。
ドコに何があるかを最初に把握することはムリである。
ややカブっている店舗もある。

まっ。なんだけど、そのせいでの弊害もかなりある。

どの店舗も、小規模店とならざるをえないので、間取りが狭いのである。
ほとんどの店が100席ない。
そのため、どの店舗や共有エリアもやっているのは
空間を広く取るためのやっているコの字装飾や
鏡などの空間を広くみせる工夫。と、レイアウトによる工夫。
厨房も激せま。いわゆる鶏小屋状態で、大変だなと思う。
客とスタッフの導線障害が起きている店舗もあり、
これは改善した方がいいだろう。

また、残飯などの輸送もオープンエリアをつかっており、
本来はこれは裏手に確保するべきことなので、そこまでスペースを
切り詰めているのか!!と書いていて落涙した。ぐすん。

レビューを書いている時刻は3時だが、やっと一通り、
行列待合席はクリアされたようだ。
2時くらいまでは初日だというのに待合席までいっぱいだったのだ。

これは、予想でしかないのだが、
テナント契約は、定期ではなく、集客力を発揮できる店舗が生き残っていく
いわゆるラーメン劇場方式だろう。
それをうかがわせる人間の動きが散見される。

・待合席の数を確認する店長とフロアアテンダントM
・他の店を偵察する店長たち
・偉いひとたちの巡回もひっきりなし

レストラン階になみなみならぬ気合を感じるそごうからお伝えいたしました。
つづく。
ーーー
入ったのは、以前からチェキしていた『中村屋』
歌舞伎でもラーメンでもないぞ。パンとカレーの老舗だ。

・ビーフカレー(カリーと言い直された。くすん。)
・ビール小
・ナン(単品)
・トマトサラダ
・マンゴープリン
を頼んだ。

うまい。うまいなぁ。中村屋さん。
カレーは、テナント料などのコストを考えると、量・質・雰囲気・価格とともに
合格点です。アテンダの大野さんの対応がよかった。
かわりに数字を背負っている店長は、営業スマイルと内部への厳しさの顔の
格差が大きかった。(それをするのは是です。でも客にみられちゃいけないよ。)

カレーは、老舗らしくコンサバティブなもの。
プリンは、マンゴープリンマニアの方でもご納得いただける品になっているので
とくに良く書いておこう。ぷるぷるしてましたよ。スプーンにすくって、ぶるぷる。
カレーのデザートとして最高だね。

ーー
あとはだらだらフロアを練り歩いたが、高めの価格設定の店が多い中
豆腐料理の福ろく寿は良心的な価格となっているので、こんど試してみようかな。
こんど試してみようかな(2回目)

ーー
…でつぎ、その下の階のくらしフロア
いや、本屋サイコーにグレードアップ。珈琲ショップとのコラボとか
キッズコーナの充実が素晴らしい。本屋として体がきちんとなされている。
素晴らしいリニューアルだった。難をいうと室温がかなり低め。寒い

あと、小さな店があつまった、
古い建材でつくられている商店街【趣味の街】がすばらしい。
ほほがゆるんでしまった。ここも小規模店が犇いている。
ーー
その下は殆どLOFTが占めている。特筆すべきところはない。LOFT。
フロア構成の関係で、非常口の経路がわかりにくいので
フロア長は、要検討してくださいまし。

チワワ。かわいいなぁ
ーー
んで、最後は、デパ地下。

基本的な構成は変わっていない。しかし、なくなった店もあるね。
特徴は、やはり小店舗化による商品の多角化多様化となる。
売り子のみなさんも、旧そごうの『うちはそごうにはいっている』という
驕りはすべてなくなり、お客様本位の対応に変わっている。

うまいトマトをみつけたので、即購入した。氷で冷やしてビールでやる。
『みっちゃんのニコニコトマト』
すげぇ甘い。

ーー
あす、あさっては大変な激混みパニックとなるため、
おしくらまんじゅうや長~い行列がすきな方向けの状態となるのが必定なので
落ち着いて変わったそごうを見たい人は1Wくらいずらしていったほうがいいだろう。

今回の改修のテーマであるところの【遊覧】はできると思う
…込んでなければの話だ。ただし、込んでいたならば
浦安DL.DSと同じ状態になる。

そういう場合は、次の言葉を連呼してがんばろう。
『おしくらまんじゅう♪押されて泣くな♪(くりかえし)』

(テーマ「パーク」もいいけれど、看板から期待していたのは「公園」
だったので「ほっ」とできるかなと思ったんだが、この是非は1ヶ月を
待たずしてでるだろうから、それに対応してくれればいいさ。)

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