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どぅいう国にしていくのか

GWに家族で、日本の経済についてカルく議論をしたがやはり
ゼネレーションギャップはあった。

父親の主張の骨子は

・国民がコツコツと貯めてきた、外貨を、政府によっていつのまにか
 xxxに転換されてしまった。
・子泉路線に対する批判

など、論理破綻の部分も少なくなかったが、団塊の世代代表として聞いた

対して、2つ下の弟の主張骨子は

・父親の主張はトピックが跳んでついていけない。
・親の世代が年金をもらうのは是。それだけの不便と苦労をしてきた

また、さらに下の弟の話は

会社で、時間管理なく、経営者にいいように使われているという不満

などなど

私が印象に覚えていることは、細かい話になってくると
父親は議論にのってこないことだった。
ひたすら、自分の過去のコトを、話していたよ。
そのため、帰ったら聞こうと思っていた
「ナゼ、銀行員の使い込みなどの不祥事が頻発するのか」
を投げかける機会を逸してしまった…。

話への立ち向かい方として

父親は過去を話し、弟たちは今と未来を話しており、違いが際立った。
かくいう「朱色会」も、過去の捉え方など切り上げて
今後どうしていくべきかに関心がある。

過去は、起こってしまったことで、話す題材が過去をどぅとらえるのか
ということになってしまい、あまり話の発展性がない

それより、いま以降をどぅしていくべきか
そちらの分量を増やすべきと考える。

ところで、話が飛んでしまいそうだけど

この問いに答えられる人いますか?

「これから、『日本』って何をやっていくの?」

朱色会もいろいろいえることはあるのだが
政党のHPなんかみてもこの辺がぼや~~んとしている

問題点なんて誰でもいえるのだ。
・大借金国
・高コスト国
・老人国
・製造業衰退国
・家内制一次産業国
・食料自給不可能国
・国内経済格差拡大国
・ぶろぐ国
・にーと国
・ケイタイ国
・PS3国
・ITだけ国
・教育破綻国
・汚職国
・粉飾決算国
・イイ大人がなかなか結婚しない国
・ガンガン離婚国
・こどもがどんどん無残にころされていく国(その逆もあり。)
・若者が電車内にて(生気なく)目が泳いでいる国
・世代間断絶国

諸外国のみなさん。ウソのような単語が並びましたが、ゼンブ事実なり。
これだけ問題を抱えている国だとちょっと次の語彙が脳裏をよぎる。

・おわり国

うは~~。これは何とか避けなければ…・・・・。

…と、いう具合に、いま起こっていることを言葉にすればいい。

しかし、どぅいう国にしていくのか

ということが論じられない。国会でひっそりとやっているのだろうか
それとも別の場所で?
全ての国民を救う手立てが仮定できない。

われわれ中年はいいよ、死ぬまで働いてあげる。
だけど、希望を一回ももったことさえないこどもたちには
希望だけは持たせたいな。

どぅいう国にしていくのか が決まらないと
どぅいう社会にしていくのか が決まらず
どぅいう会社にしていくのかも 決まらず
どぅいう個人にしていくかも ぴちっと決まらん。

昔は、結構みんな同一の目的があったのでは?
いわく、「みんなで(物質的に)豊かになろう。」
いわく、「食うのには困らない社会にしよう。」
いわく、「三種の神器パート1とパート2を買おう。」

希望って『夢』みたいなもので実現できなくても生きるエネルギーになる。
いまの日本がそれがない。

えっ!あるって!!ナニソレ教えてくで…

あ。「株」ですか?

うーん…。そんなに食指のびません。
電車内でブログ草稿中なれど
とにかく、目の前にずらっと並ぶ人の口と目が、「へ」の字の逆になる手段ないものかな~
「必死に耐えて悩んでいるだけ?ナニかを考えているのかナ?」

それを、ずっと前から、探している

そして、見つからない。
理由は、解っている。「朱色会」だけの未来じゃだめなんだ。

…どぅしたものかね? 今日はまっすぐ帰ります。
明日は、気分転換に映画みよう。

『…時が、無常にも過ぎていく…。【いっとき】でもそれを忘れたい。』

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