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「新人事制度」はじめました。

ウチの会社(本社)もようやく重い腰を上げて、
まっとうな人事評価制度を入れつつある。
ま、「新人事制度」っていっているが、今となっては「新しい概念」は
なく「真人事制度」だけど。(幻摩大戦みたい。)

現在の制度と実際のビジネスの不整合や運用上の問題点などを洗い出し
評価軸と運用の改善を果たそうとしている。

社長がながながと骨子説明冊子を上梓したりして
なかなか今までない気合の入れ方で、(いったいどうしちゃったのかな)
表現も諭すような感じで管理組織上の【誠意】はかんじるのだ、…が…。

ルール制度については
説明は十分だし、方向性も悪くない、早く運用にのせて
実運用のなかで問題点を洗い出すことだ。

…しかし、もう一つの質問に対する答えが必要だ。それは

『この会社で、一体なにを新たに生み出していくの?
 どんな価値を高め、具体的に客に【何】を提供していくの?』
【存在価値】もしくは【存在目的】を明確にするべきだね。

【お客様にITサービスを提供していく】なんていう
【ぼや~んとした目標】だけだっとちょっと足りない。
これだと、はじめたものを辞めることができないし、
そうすると新しいことをはじめるトリガーが鈍る。

東西南北どの山に登るのか?

いきなりエベレストやるぞったって準備も大変だし、即刻全員遭難する。

今の人員と固有する能力をたな卸しして、ちゃっぴり潜在能力を+して
浅間山にするか、寒風山にするか、はたまた高尾山にするか
どの頂を選択するか決めることだ。

また、「初回は何合目まで上るのか」
そのとき、皆にはどんな変化がおき、何を得るのか。
そんなことも決めないとね。

つまり、自分の会社の、社会での存在価値をもっとかちっと決める
べきだし、その価値に載らない人はどんどん他の会社に移ってもらった
ほうがいいのだ。やる気のないメンバーを食わせる余裕など
いまの日本企業にはま~~~ったくないのである。
もちろん、朱色会の自分がもつ絵をことなる絵を提示されたらならば
準備をしてからおさらばする。(もぅひとつ決めた)

もうひとつは、目標達成の『物語』だ。こちらも
いつ、だれが、なにを、達成する
これの組み合わせとリレーの『物語』がないと、成功への階段(道筋)が
見えず、到達度の把握も不可能だね。
昨今の経営者は、金勘定に忙殺され、自国(おっとまちがい自社)の
物語作成に逃げる傾向がある。ま、わかるだんけどそれは人任せ
にしちゃダメダメ。(プレーヤは、課や自分の物語作成までが責任範囲なんや)
それに、自分の物語を書くためには、上位の物語を参考にしないとかけない
から、最初に披露することがとても重要だ。

…えっ、ソンナニわかっているんだったら、経営に参画したらって?
いやぁしたぃんだけど、まぁヘルプデスクで派遣やってるんで、
この会社じゃあ活躍の場はないねぇ。

鼻や目の利くひとって不遇されている
ことばに忌憚がないし、はっきりものをいいすぎるんだよね。

また、これらのことは、隠し事なく。同じ山を登ることにした
メンバー全員がしっかり把握共有していることが必要だ
それがないと、やれ、いきなりのスコールで、半分が
自分の判断で下山してしまい、もともと決めていた全員のゴール確認ができない。

ルールやしくみ、組織のほか、抜けていることを2点ほど述べた。もうつかれた。寝る。
おやすみ。

P.S そういえば昨日付けの『朝日』の、雑誌の廃刊記事は、新聞のソースとしては
    落第点レベルのネタの古さであることをいっておこう。ブログの世界では
    終わっている話だな。記者と編集者に猛省を望む。
    (あんまりブログのなかからネタを拾うと、記者の沽券にかかわるよ。)
    それと、記事の結論は、TVでの番宣と同じじゃないか?
    内輪の宣伝をしたいのならばちゃんとその『枠』でやることだな。恥をしれ。

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