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DEATH NOTE【前編】

デス・ノート【DEATH NOTE】は最近の漫画の中でも
イチオシの漫画だ。

全巻把握しており、映画が封切りされたときは
ちょっと心配していたのだ。

デ○○○ンみたくなってたらドゥしよう?
…と心配していたが、「そつがない」出来栄えだった。

実は、前節の前に同時に観たのですが、
タイヨウがホントっ・・・に良くって、これは逆に鑑賞記を
分けたほうが良くてよ(←?)
…となり、今日の掲載の運びとなりました。

いつものとおり…(以下割愛)なんだけど
ほとんど怒りっぱなしになるので、
朱色会のがなりごえと口からでる唾を受けたくない方は
退去ねがいまーーす。

それじゃ・・・いくぞ・・う。「そつがない」映画についての
朱色会のコメントGo!

==
…「ちょっとコマッタ映画」っていうのが朱色会の結論です。

まっ、映画っていろんな人、団体の圧力ってあるのかなと思った

いわく原作者(+出版社サイド7)
いわく原作の熱狂的なファンファン大佐
いわくプロデューサ連(作るためのお金集めてくる人たち)

そんな人たちをうまく「なだめ」ながら、表現者たちは苦労をして
「自分の表現したいものつくる」
わけだけど、わけなんだけど…ね。

…うーん。ヒトのイケン聞きすぎ。

金子さん。
「監督(表現者)が、サラリーマンやっちゃあ、いけないよ。」

だれに、この映画を届けようとしたの?
それに、何のために?何を届けようとしたの?
(ですのーとオモイシロイカラヨンデナイヒトハカッテヨンデネ)
ですか?だったら、それは、ポスターに書いてほしい
こんなカンジで…

この映画は、原作を「忠実」に映像化した(だけ)の映画です。
コアなファンの鑑賞にはたえられません。

逆に、金子監督にサラリーマンやらせたの、だれだ?
でてこい。
==
映画を見た後、あまりのそつのなさに映画雑誌から
情報を得ることとなったら、やっぱりありましたよ。

1.ファンから金子さんのHPに、「ナニモカモ変えるな」メール殺到
2.原作サイドからの、映画化のおける条件提示

などなど。これはね。原作もん(それも売れに売れているやつ)
やるとき、必ず発生する問題なのだ。

1.を出すやつの気持ちも分かるんだけど、
 受けてとして捉えたヒトが100人いればだれもことなる物語として
 捉えてしまうので、どんなにあたりさわりのないトレースをしても
 誰かから声がでてしまう。また、万人向けの映画なんかやっぱり
 つまらない。

2.は映画化Goの前の準備段階(原作者)との話し合いが
 足りなすぎ。お互い表現者なんだから大人の会話をするべきだったのに
 多分製作サイドが条件をまるのみしたんだろうが。
 その場に監督いたのかな。それとも丸呑み条件のめる監督
 手を挙げてだったなら、映画業界も知れたもんだ。

どっちにしろこれに折れたんじゃ「映画監督」の看板
おろしちゃってくださいませ。

==
アニメでやれば、朱色会もこんなコメントは出さない。
しかし、実写でやるんであれば、やはり原作にない
金子という人間がやりたいこと。そして伝えたいことを
入れるべきだと思う。ヒト(役者)が絡むからだ。

金子。(すでに呼び捨て)なんだこの映画は!!
腹を切れとはいわないが、映画スクールからやり直せ!

==
たとえば、こんなところが足りない(やってないだろう)

・この話はとてもダークな設定なのに、世の中にて原作は
 売れに売れまくっている。この原因はなんなんだろう。

・デス・ノートは架空のアイテムだけど、世の中の何の象徴と
 して描かれているのだろう

・たびたび死神たちは、人間に対して眉をひそめる
 人間を表すことのなかで伝えるべきことはなに?

・前編・後編に分けても4Hくらい。後編に託すものはなに?

==
ま、とはいっても藤原くんとかが入れ込んで熱演していることは
分かるのであんまりこき下ろすのもなんなので、
いいところも少しだけかいておく。

やはり藤原竜也さん。演技の演技を体現するというのは
このようなまっすぐ青年俳優に演らせるの酷なのだが
その試練に真っ向から立ち向かっている姿勢に好感がもてます。

鹿賀丈史さん。父親役のギャップをどうのりこえるのかと
心配していたがやはり、父親という表現で鹿賀流を踏襲。
御見それしました。

戸田恵梨香さん。ばかっぷりアイドルを熱演。才能の発揮というよりは
「天性」のモノだとは思いますが後半も期待しています。イメージどおり。

…後はゼンブだめです。魅るべきところがない。


・・・・・・・・・・・・・評価・・・ですか?うーむ。後半の巻き返しを
期待しつつ。53点(←特に他意はありません。)

もういちど、映画館にきていただける観客に何を伝えたいのかを、
まとめてください。

もぅ後編編集済みであれば、
「世の中に出すことに【価値】があるかないか」
もういちど考えてみることが大切だと思います。

それで、もし、NG(恥)であるならば、
【後編】を世の中に晒すということを取りやめるという決断も
あってよいのではないでしょうか?

…あずみはヨかったんだけどなァ…あ…でも2か。
 何かがちがうんだろぅな。

追伸:エンドロールの後も【宣伝】があるから、見逃したくない
ヒトは明るくなるまで観客席にいてください。死神がいうこと
を真に受けると、誰も知らない結末になるらしいです。期待。

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» 戸田恵梨香 [芸能人・マスメディア名鑑]
1988年8月17日生まれ。兵庫県神戸市灘区出身でフラーム所属の女優・女性アイドル。地元神戸の中学校を卒業後、東京の高校に進学する。血液型AB型。かなり負けず嫌いな性格。2004年6月、事務所をグレースからフラームに移籍。週刊ヤングジャンプ「制コレ'03」メンバー。... [続きを読む]

受信: 2006年7月 5日 (水) 13時38分

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