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TV局への正しいお灸の据え方

6チャンへの風当たりが、世界タイトル戦の判定結果に憤懣やるかたないヒト
によって強くなっていることを聞いた。

うーん。ま、気持ちがわからんでもないけど

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憶測が憶測を呼んでいるような気がして
イマイチこの炎上には付き合えない自分がいる。

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まず、基本的なこととして
・判定をしたのは、協会から選出された専門のヒトで
 テレビ局の人間ではない。

6ちゃんは、あの兄弟について早くから盛り立ててきた
経緯があり、やっと人気者としてしてこれから
視聴率のとれるキャラクタとして売り出し中なのだ。

つまり、TV局がプロモータなわけ。

判定結果にどれだけ介入できるかわからんけど。
リスクが高すぎる。ホントウに買収できたとして
買収したものが「やりました」っていったら
今までの苦労が水泡に帰するわけで、企業としてそこまで
リスクしょったとも思えない。

試合をライブで観ていないのでなんともいえないけど
判定のあとの彼のくしゃくしゃになった泣き顔は
とても演技とは思えないし、戦いのスキルはボクシングブロガにいわせると
とてもダメなものらしいが、朱色会も素人なので
なんともいえない。

6ちゃんも、今回の炎上については、
クレーマ対策で臨んでいるみたいだし、
抗議の電話が何万通こようとも、企業対応するだけで
とくに変化は起きないように思える。

かりにジャッジが間違いだったとしても
それはこの国のジャッジシステムがダメであるということだけだ。
誤りがあったら正せばいいのではないか
そしてそれは、日本のボクシング協会の仕事で
TV局の仕事じゃない。

TV局が、なぜ絶大なる自信をもってクレーム対応しているかというと
それは瞬間視聴率が50%超という驚異的な数字をたたき出しているからだ。
TV局の成果。これすなわち
視聴率だ。そして、その結果は、誰がもたらしたものかというと
視聴者なのである。

民間放送局の成果とは。これすなわち視聴率に他ならない。
もし、民間放送局に打撃を与えたいのならば
その局の番組を観ない
それに勝る打撃はない。不買運動ならぬ、不視聴運動だね。

これが一番効くとは思うんだけど
クレームをいれた皆さん。次の試合もどうせ「観る」んでしょ。
であるならば局の思う壺だと思う。

つぎのカードが高視聴率なことは、間違いなく
いまごろ、その番組の営業マンはホクホクとスポンサーを
セレクションしていることだろう。

ここにも、結果主義みたいなものが
どっしりとはびこっていると強く感じる世の中の動きでした。

「内容の質より、『視聴率』とったもん勝ち。」

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