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Unauthorized Move【Save Our Movies】に苦言を呈す

今日は、苦言モード。

朱色会は、ご覧のとおり、よく映画館で、Movieを観るんだけど
毎回、楽しみに臨む映画の始まる冒頭、いつもとても嫌な気持ちになる。

それは、予告編や劇場の宣伝広告のあとに
映画がまさに始まらんとする直前にながれる

【Save Our Movies】だ。

毎度毎度、朱色会のワクワク感に冷水を浴びせてくれる。

身銭を切って見に来た客に対して、失礼である。
いや、ことばが足りないな。失礼千万だ。
即時停止を望む。

映画館がTVと同じで、ただで運営されているのならば
しょうがないなと思って我慢してやり過ごすのだが、
どっこいこっちはカネをはらってきている客だ

100%映画を楽しめるモードにエスコートしてくれるのが
普通だし、それを求めたい。

それなのに、映画が始まる直前に、ガイコツやら、黒いなみだ
とか気味の悪いものを強制的にみせつけられる
むかむかするので、帽子をかぶり目を閉じて音楽を聴き、シャットアウトする。

あれは、サービスではないね。

伝えるべき対象を間違っている。映画館に足しげく通う人間が、
映画産業の発展に仇なすことなどするわけもないことだ。

正規な入場料を、払い映画をみようとおもっている「まっとうな客」に対する
扱いをしてほしい。

あの映画を流している団体は、
日本国際映画著作権協会 - JIMCA
http://www.jimca.co.jp/

だ。あんな広告をつくって、映画館に足を運ぶ客にいやなものをみせる団体だ。

注意喚起をしたいならば、そういうことをしているひとに
直接言ってほしい。映画館であれを流すときめた本意は
映画館にきた人間に著作権を侵害する人間が多いと断じているわけだから
失礼極まりないといっておく。

くりかえす。あのイミのない広告は、映画館の外でやってくれ。

…映画館も、映画館だ。なぜ拒否しないのだ。

映画館は、直接映画制作には携われないけれど
観客が、楽しく・快適かつ安全に映画を観るという環境をセットアップすると
いう大切な使命があるはず。それを自覚しているならば
ココロを汚されてしまう粗悪品を強制的に見せることなど
私が館長ならば、すぐにお客様のためにならないことだと
思ってやめるけれどね。

これから、フルコースを食べにレストランにきたのに、
食前酒の前に 特盛り大盛りどんぶりめし(おかずなし)を強制的にたべさせれる
ようなもので、とても気分がわるい。

朱色会としては、映画をはじめから100%楽しめる心に
セットアップしたいだけだ。映画館の観客である以上、
その権利はあるし、それを強く求めるものである。

【Save Our Movies】、明日からやめてほしい。
広報活動という意味を、きちんと理解して活動してほしいものだ。

貴方方(JIMCA)の最終的なスポンサーは、「我々観客」なのだから。

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