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18ヶ月の総括

どうやら、やはり、本社に戻ることが確定した。

どこにいようと誰と仕事していようとも
どれも朱色会にとっては貴重な体験だった

特に、私を受け入れてくれた工場の方々、お世話になった方
にあらためてお礼をいいたい

この工場での体験を、今後の人生に活かしていこうと思う

しかし、もう食堂のおばちゃんやおじさんに会えないのかと
思うと、胸にしこりを感じる。
別れがあれば、出会いも再会もあるわけで、
つぎの人間関係もいままで以上に充実させていこうとおもう

ヘルプデスクとして製造業のみなさんのサポートをできたことを
誇りにおもう。
できるならば、あのおじさんたちの努力の甲斐の一端でも
みつけることができたら、さらによかったのだが。

…これからの課題だ。
これが解決しないと、
製造立国日本は、残念ながら、「静かなる死」を迎えることとなる

なにも「モノ」を生み出さないITが幅を利かせる世の中となった
しかし、本当に大切にしなければならないのは
「実」業だ。…ひさびさに優勝したしね(笑
そして、人間と人間の関係線であることに疑いの余地はない

いま、なにを実現したいかと問われば
その解決策を見つけることに従事したいという気持ちが強い。

日本の「製造立国」の再生

いまのやり方(海外の安い労働力に頼る)は
結末が見えていてあまり面白みがない

考える暇があったから、俯瞰した見方・考え方が身についたのはとても
よかったことだ。しかし、この問題はとても難しいのだ

私の会社は、製造業応援団という。けっこうな謳い文句ではあるな
しかし、私は自分の手と足とココロで、彼らを支えてきたという自負が
ある。自己の経験がそれを確信しているのである。

「貴方はどうなのか?」

謳い文句をならべるだけでなく、手と足を動かしてくれ。
口とアタマだけじゃなくてね。
ひらべったい言葉で重ねておこう
「汗をかいている様を、見せてほしい。彼らのように」

心底わかったこととして、このIT業界に座をもつものは
だれもが実業をやっているヒトのサポータでしかないということだ

「データ」で、腹はふくれないだろ?
ココロもしかり。

その立場をしっかりと自覚し、自惚れず、誠意をもって
仕事に臨まねばならない。それをわかるヒトを増やしたい
それがわかってこそ、やっと「ITの在り様」をわかったといえる

…なぞと書きなぐり寝る。おやすみ。

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