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この世の「悪気」の消失

Webなどで、「悪気(わるぎ)」を引いてみると

相手に害を与えようとする気持ち。悪意。
【類語】邪意 悪心 邪心〈を去る〉 他意〈はない〉 別意
【関連語】あくしん【悪心】

などとある。

「悪気があってやったことではない」
というコメントを口にする犯罪者でさえ、

善悪を判別し、悪を自分で正確に把握しているからこそ、そのコトバを使えるわけだが

…ホリエモンはそれがない。

検察に検挙され、裁判が始まったいまの時点でさえ、
自分のなかに悪をなしたという感情をもっていないことが
今日のコメントでわかる。

あれは虚勢でも、意地張りでもなく、ホントウにそう思っているのだろう。

『悪意は検察側にあり。』…か、うーむ。

こんな人間(といっていいのか良くわからなくなってきているが)
実は増えている。

異形のもの。人間のカタチをしたものだ。

彼らに倫理ということばがいまも通用するのかとても心配になる。

人間らしくいきること
立派な生き方
人さまから尊ばれる行動や
善と悪行の判断とか

「紙がはいっていない人間」に問うのはとても困難なことなのである。

価値判断や行動理念がまったくことなる。

「アレ?オレ、もしかして間違ってるのかな?」がない。

彼(あえてまだ彼というコトバを使う)は

拘置所で自分を省みる時間は、多くあったはずなのだが。
自分の考えたこと、行ったこと、それにより社会の影響など
いろいろ反芻できる時間は、十二分にあったはず。

結局、周りをすべて『宇宙人化』してしまったということだろうな

自己の人生の映画化により、自己の他人化を成し遂げたものを
コチラの世界に戻せるのか?

「許さないってナニ?…別に許してもらわなくっていいよ。」

・・・いまも何人か、アッチへ行ったきり戻ってこないひとが
何人か思い浮かぶ。へんな世の中になったもんだ。ほんとぅに。
このまま、裁判が続くと、彼の自己破壊が始まる。
『彼』と一緒になるだろう。

裁判の推移を見守りたい。

起きてくれ、ホリエモン。もぅ、朝だよ。

顔を洗って、目をしっかりと覚まして、『鏡』を見るんだ。

マスコミもまた、『メシの種』が戻ってきたの大喜びだねぇ。
キミ等も変わんないね。(といいつつも7時のニュースの報道の順番だけは
チェキしてから、ジムへ行こうっと。)

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