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「ケンリ」を主張し始めた企業内開発者たち

その昔、・・といっても20世紀の話だが
研究者といえば、『清貧』というものを極める存在だった。

世の中のため、ジブンを省みず、自分が与えられた研究道をひたすら突き進む。
ミカエリは求めず、自分の探求する存在のみに没頭する。
それが、「研究者」だった。

そして21世紀、それは、変わったのだ。

知財情報局配信【日立の特許訴訟、発明対価1億6千万円支払い確定へ】
http://news.braina.com/2006/1011/judge_20061011_002____.html

経営者もばかではないので、
ジブンたちの持ち駒のなかに、知力と開発力を維持しておきたいから
給料とはべつに手当てとして(恒常的)にプレミアムをつけ
留まるようにしていたわけだ。

「開発をしなくなった企業」に明日はない。

しかし、以前の『禄』では当人たちは
サテスファクションを感じなくなったわけだね。
これは、21世紀の経営の問題としても大変に大きい問題だね。

明らかに
報奨金:約230万円 < 約1億6280万円:支払い命令判決
だと思う。

日亜のときも思ったんだが、おそらくお金が欲しくて
米沢成二さんは、裁判を始めたんじゃないとは思う。

開発者を志すひとは、『よおし!金をかせぐどー!!』
って思って研究に赴くひとって少ないと感じる。そのような人に
神は、たいした発明を渡しはしないのだ。

結果的に、世の中に誉れとなる発明を生み出す人はいる。
その人の扱いを誤ると、このようなこととなってしまう。

経営者のみなさんにとっては
なにを個人にモチベーションをもってもらうか
これからも人間をあつかう立場なのでよくよく考えてもらいたいニュースのひとつだ。

アメリカの契約社会(発明の利益貢献を金額査定するやりかた)
は、なんか、なんかイージーで『日本的』じゃないな。
朱色会の考えは・・・
『誉(ほまれ)』を、どう表すのかっていうところがヒントだす(笑

わかった?
・・・わ・か・っ・た・か・な・!(にかいめ)

オレ、『誰』にいってるんだろう・・・

んで、他のブロガさんのイケン。↓
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%CA%C6%C2%F4%C0%AE%C6%F3&ei=

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