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「コンナモンでいいだろう」が始まった頃

私が一生のうちで、
工業商品の陳腐化を初めて見つけたのは、たぶんコレだろう。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF

・・・・そう、初めてだったのだ。
http://drittereich.dyndns.org/audio/antimd.html

~~~~~~~

音楽の娯楽というものはとても深いのだ。

だから、不快なものを提供されたとき、拒否反応がおきる。それは、なぜかというと彼らの怒りに耳を傾けるとよくわかる。

「おまえら(ユーザのこと)、コンナモンでいいだろう。」

・・・という『声』が聴こえるからだ。ユーザの「五感」は、製作人の心の中を、

製品(商品)を通して見通してしまう。

~~~~~~

私も、「それ」を聞いたときは驚愕した。ひどい。。ひどい「音」だった
およそ音楽とは程遠いものだった。雑音が、わたしの鼓膜を掻いた。

「コンナモンがなぜ、売り出されるのだろう」

「いや、それよりも、この『仕様』で決済される企業ってなんなんだ」

・・・と思った。

これに類する工業商品は他にもある。

ケイタイの音質、やたらやすっぽくなったAV機器のパネルの作りこみ。↓
http://denon.jp/museum/deck.html
(古きよき時代のモノはコチラ⇒http://www11.plala.or.jp/teikakakucosme/LUXMAN/amp/index.html
http://www.mmjp.or.jp/GRAVITON/nakamichi/gallery/nakamichi/home/cassette_deck/document7.html#1000zxl_limited

まさに、AV危機だ(笑

~~~~~

一度でも、『赤い舌』をだしてしまったメーカは、心眼をもつユーザに
覚えられる。贈り手は、見えない大きな代償をかかえこむことになる。

メーカのみなさん。メーカの未来は、貴方の『ココロの中身』次第です。
・・・おやすみなさい。

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