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482葉:「大人」がいなくなった世界

・・・また、あとで。それまで↓でも読んでください。世が世だけに。。

http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%A5%B3%A1%BC%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A1%A1%BC%D6%BC%B4&ei=

すこし支離滅裂になるかも。怒りがおさまらない。
怒りを、ジムでいくばくか沈めて(←まちがい
鎮めてから執筆を再開します。「おとな」の意味/条件。読者のかたがたも
考えてみてください。。

それじゃ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
~~~~~

たくさんの楽しみや喜びの下には
多くの苦労と努力が隠れている

「大人たち」はそれを知っているが、だからといってそれを口にしないものだ

・・・・家族がわらって

『面白かったね。またこようね』
『うん!』

夕映えのなか、帰路につく家族たち
最後の客が退園したのち
仕事人たちが動き始めるのだ

・・・おそらくは朝までかかる。
清掃・点検・分解・組み立て・試運転…

開演までにそれを終わらせる
朝もやのなか、

『よし、これでよし。これでまた今日もお客様に
 安心して喜んでもらえる』

疲れを引き釣りながら、その数時間後に聞こえるであろう
家族の笑い声は、そのときは代わりに朝の鳥のさえずり
響くなかを帰路につく。

朝日が、昇ってきた。

「考えてみたら、俺、開演時に自分の担当遊具に乗ったことないな・・・」

~~~~~~~~~~
あの日、あの時、あの娘は何を思っただろうか?
あの数秒間に。

それが目下朱色会の頭から抜けていかない

コースターが傾く
壁が迫ってくる
でも、体は固定されていて逃げることはできない

疾走するコースター。
声を上げて叫んでも、それは、おなじコースターにのる違う感情の
人々の歓声にかき消えていく
そのとき、2つの色の悲鳴がそのレールの上を走り抜けていったのだ

(どうして?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その刹那、どんな感情があの娘に生まれたのだろうか?

恐怖
絶望
あきらめ

・・・嗚呼

~~~~~~~~~~
・ルールだとか
・点検だとか
・タイセイだとか

もちろんそれも大切だろう。

しかし、それ以前のことなのではないか?

「お客様に安心して楽しんでもらい、来て良かったと感じて帰ってもらいたい」

そのためにやれること
ふつうにやること

それは、「大人」ならばわかるはず。

・知らなかったとか
・メーカに一任していたとか
・行政のチェックがザルだとか
・認識があまかったとか
・コストが厳しいとか

そんな台詞は、「大人」は絶対に口にしない。

~~~~~~~~
・・・大きな代償だった。とてつもなく。

公園から「遊具」がなくなったことを思い出す。

責任の放棄は、「大切なもの」を根こそぎ奪い、そして還らない

私たちは今日、全幅の信頼をもって心から遊具を楽しむこと
を失ったのだ。

『大丈夫かなぁ・・・』これからは、恐る恐ると乗り込む。
心から楽しむことはないだろう。

大人へ還る道は、残ってはいると信じたい。

立て、技術者たち。

【途中下車】したあの娘さんのためにも。。。(泣

今夜は、たぶん眠れない。ブログ界を巡ろうと思っている

良乃さん。やすらかに。(号泣

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