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495葉:「失敗」の【感度】を上げよう

今日は、始めからQ
今日、いくつの仕事をしましたか?
10個?それはすごい!
・・・んで、そのうち何らかの失敗をしたものは?0?

それは、「有り得ません。」

そのような答えだと
ずいぶんと『自分に甘ちゃん』ということになる。

・・という話です。

~~~~~~
私は、ヘルプデスクなのはいつかの記事で書いていますが
本日起こった出来事について一筆。

先週金曜日の夕方に、ユーザさんから2台のパソコンを預けられ
セットアップ依頼があった。

時間もなかったので今日中納期じゃないことを依頼者に確認したのだった

開けて月曜日アサイチ。

依頼者に依頼した方が

「出来ていますか?」

依頼者に、依頼者の依頼者にいつ納期だと確認したら、

「AM中にやってください。」

・・・無責任極まる。

AM中に仕事の内容を調整し、納入はしたのだ。

~~~~~~~
さて、まずこれは、結論として「失敗」なのである。

誰のとか、どこがとか、いつがとか
あとで。

ユーザが編入してくることは、前々から察知し把握できること。
それにあわせ、

「出来ていますか?」といわれたら

「はい、こちらです。」と渡して終了がフツー。

それ以外は【failure】(失敗)なのである。

まずは、本件が失敗であること認知することがとても重要だ。

~~~~~~~
ユーザが当然期待することを粛々と供給するのが社内サービス部門の努めだな

それができなかったので失敗だ。

AMに出来たからOK。
では、【ダメ】なのである。

なぜ、お客さんが期待することをできなかったのか?

メンバーはおのおの考え、おのおのが自己対策をとることが必要なのだ

~~~~~~
そのとき、もうひとつ考慮することがある。

けっして『あいつのせい』で片付けてはいけない。

んなことない。関わったものはすべて共犯であり、また当事者なのである

さて、今回のことで朱色会がやればよかったことは何かというと

依頼人にいわれたとき、ホントーに納期がそれで間違いがないかを

依頼人の依頼人に確認すればよかったのである。

実は、このようなこと初めてではない。

関係人の特性を捉えたならば、自分から動くのが筋ってもんだな。

このように、きちんと仕事の結果につき考察をすると
案外と【fail】していることがお分かり頂けたと思う。
~~~~~~~~
このようなことをするとき肝心なことがある。

やった仕事を記録することだ。

『いや、忙しくてその暇なし』

なんてやつは成長を放棄している。人間は、ことのほか
忘れる動物であることを『忘れて』はならない(笑

3日前のAMに、貴方は、何をした?
・・・ほら、覚えてないでしょ?

意外と頭の記憶容量って少ないもんである。モンデールはお菓子。

~~~~~
さて、Qを繰り返しておこう。

今日、いくつ仕事をしましたか?⇒A

いくつ仕事を失敗しましたか?⇒B

A=Bで正解。失敗を認知する感受性を持とう。成長の種になる。
・・・おやすみ。

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