岩瀬さんの弟子になりたい。
『WEDGE』に載るようなタイトルをつけてしまった。耳鳴りがひどいけど、なんとかジムの後に上梓します。
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リーダー・コーチングを受けて、人が変わったように豹変してしまう人がいる
ま、アレは一種の『洗脳』なので、しょうがないといえばしょうがないのであるが
『ミステイク・チェイサー(まちがいさがし人)』となると話はべつなのだ。
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「また、蹴られてる。」
ジマンするわけじゃないが、私はスバルレガシィB4の特別限定車というやつに乗ってるんだが、Pはアパートの前で、通勤時に、異常がないか、ゴミだしのときに確認できるのだが、うえのようなせりふを吐くことがあるのだ。
<せちがない>世の中になったものだ。前後のバンパーやドアに蹴れらた跡がついているへこむまではいたらず、ときどき磨き粉で傷を落とすのだが、もちろんいい気持ちにはならない。
もてないものの僻みなのか?それとも単なる憂さ晴らしなのかわからないがやめて欲しいものだ。・・・わたしも持たざる者なのだ、ブロンディ師匠によると、愛車を守るオーナーとしての器量がないからいたずらされるのだとのこと。それもわかるが、ガレージを作るわけにもいかないから、大変苦慮している。私の車を、朝夕傷つけていく人に告げる。アナタは、アナタの心を傷つけているに過ぎないのである。
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人間が行う所業の9割には間違いがあるというのが私の定説だ。
だから、だれでも、他人の間違いにつきああだこうだと注文をつけることは可能だ。しかし、それは、効果的にやらなければ意味がない。
いまから10年以上前の仕事上の体験について書く。
もともと私はプログラマ志望で、希望する職につき、好きな仕事にまい進していたころの話でである。もちろん厳しい先輩がつき、ガミガミと毎日叱られていたのだが、今思うと不思議なのだが、ナニを怒られていたのか一切思い出せないのである。つまり、指摘されたことがあるはずなのだが、彼のことばは私には一握りも残っていないという事実がある。しかし、残っている体験というか記憶があるので披露しよう。それは他の先輩で、ハードウェアサポートを一手に引き受けるセクションにいた方である。仮にO氏とする
当時はまだシステムもPCではなく、VAX11などもミニコンやSumなどのワークステーションで作っておりその道具はとても高価なものだった。
とはいえ青二才の私は、端末室に紙コップにはいったホットコーヒーを持ち込み、仕事をしていたのだった。そして「事件」は(起こった)
『びちゃ』
コーヒーをキーボードにかけてしまったのである。ほぼ新人の私は青くなりながらもO氏に助けを求めた。キーボードのキーは何も受け付けなかった。
O氏はそれを見るや、静かに代替のキーボードを持ってきてくれた。間違いなく雷が落ちるなと身を硬くしたのだが、
『もう、こぼすなよ。』
すみませんを連発するわたしを尻目に、コーヒー色になったキーボードを
抱えていった。
すぐに仕事を再開することができた。O氏に用があったので、彼のブースにいったならば、キーボードはばらばらに分解され、彼はひとつひとつキーをキムワイプで拭いていたのである。いまも忘れられない光景である。
『申し訳ありませんでした』深深と頭を下げたのは言うまでもない。
しかし、それでも彼はニヤリと笑い
「反省しているのはわかったから、はやく仕事に戻れ」といったのである。
サポートのスピリットとはこのようなものだと今も思う。
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部下や同僚にイケンを言うとき、それは後々「残る」ことが重要だろう
残らせる方法は、いろいろあるが一元的なものではない。その人の心に
残る態度・姿勢・表情・行動・・・・そしてことばを選ぶ必要はある。
残らないことばは、一日ももたないのである。
それは、アナタも経験しているはずのことである。
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